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ステンレスを捨てたい方は、 「非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)」の処分・持ち込みに対応した業者を探す必要があります。

アルミサッシ、銅線、ステンレス、真鍮。非鉄金属は鉄より高い単価で買い取られ、種類ごとに相場がはっきり分かれます。見分け方と、単価を上げるための下ごしらえ、持ち込みの流れをまとめました。

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非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)とは?(産廃の分類・具体例)

事業活動から出た非鉄金属も、産業廃棄物としては鉄と同じ「金属くず」に分類されます。有価物として買い取られる場合は売買取引となり、マニフェストの対象外になるのが一般的です。

具体例:アルミサッシ、アルミホイール、アルミ缶、銅線(被覆線・ピカ線)、銅管、真鍮(バルブ・水栓金具)、ステンレス(SUS304・SUS430)、鉛、砲金、モーター、雑線、ハーネス

非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)は個人で捨てられる?

持ち込み処分の手順

非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)の回収(引き取り)を頼む場合

非鉄金属は単価が高いため、少量でも引き取りに応じる業者が鉄より多い傾向があります。電線・銅管・アルミサッシなどがまとまって出る場合は、買取価格の提示と合わせて回収を相談できます。ただし銅線は盗難品の流通防止のため本人確認が厳格で、出所の説明を求められます。電話では素材の種類と量、身分証の要否を確認してください。

※処分業の許可を持つ業者が、収集運搬の許可もあわせて持っていることは珍しくありません。下の一覧の業者に「回収に来てもらえますか」と聞いてみるのが近道です。

処分費用の目安

非鉄金属は鉄より高い単価で取引され、一般に銅が最も高く、次いで真鍮・アルミ・ステンレスという順になることが多いです。同じ銅でも、被覆を剥いた「ピカ線」と被覆付きの「雑線」では単価が大きく変わります。アルミもサッシ、ホイール、切粉で単価が分かれます。相場は市況で日々変動するため、複数の業者に当日の単価を聞き比べてください。

※上記はあくまで目安です。正確な料金・受入条件は、下記の業者へ電話で直接ご確認ください。

安く・スムーズに処分するコツ

節約のコツ:手をかけるほど単価が上がるのが非鉄の特徴です。銅線は被覆を剥けばピカ線として大きく単価が上がります。アルミサッシはガラス・ゴム・ビスを外すと「サッシ」単価で計算されます。ただし手間と単価差が見合うかは量次第なので、少量なら無理に剥かず持ち込むほうが早いこともあります。
注意点:ステンレスは磁石が付くもの(SUS430系)と付かないもの(SUS304系)で単価が変わります。磁石を1つ持っていくと自分でおおよその判別ができます。

持ち込み前チェック:持ち込み前に確認: (1)素材ごとに分けたか? (2)身分証は持ったか? (3)銅線は被覆を剥くか、そのままか決めたか? (4)ステンレスは磁石で確認したか? (5)その業者は非鉄を扱っているか?

非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)を実際に持ち込んだ方の報告

当サイトから電話をかけた方が、その後「出せた/断られた」を報告してくださったものです。 現在10件の報告が集まっています。 (金属くずとして報告されたものを含みます)

8処分できた
2断られた
8報告のあった施設

断られたときの理由(電話の前に確認しておくと確実です)

一般からの持ち込みは受けていない1件
その品目は扱っていなかった1件

実際に非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)を出せたと報告があった業者

✅ 株式会社イケダ 千葉県館山市 /報告3件 ✅ 一般財団法人千葉県まちづくり公社(富津地区産業廃棄物最終処分場) 千葉県富津市 ✅ 株式会社晴栄運送(八潮中間処分場) 埼玉県八潮市 ✅ 株式会社ヴィンテージ(横浜エコプラント) 神奈川県横浜市瀬谷区 ✅ 東港金属株式会社 東京都大田区 ✅ 千葉企業株式会社 東京都東村山市

※受け入れ条件は量・状態・時期によって変わります。持ち込む前に必ず電話でご確認ください。

非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)を持ち込める業者を探す

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非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)の対応業者が多い市区

数字は非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)に対応している業者の数です。

都道府県から非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)の対応業者を探す

よくある質問(非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)の処分)

非鉄金属はどれくらいで売れますか?

鉄より高い単価で取引され、一般に銅が最も高く、真鍮・アルミ・ステンレスと続きます。ただし相場は日々変動し、同じ素材でも状態で単価が変わるため、当日の単価を業者に確認してください。

銅線は被覆を剥いたほうがいいですか?

剥けば「ピカ線」として単価が大きく上がります。ただし手間がかかるので、少量なら被覆付きの「雑線」のまま持ち込むほうが効率がよいこともあります。量と手間で判断してください。

アルミとステンレスはどう見分けますか?

アルミは軽く、ステンレスはずっしり重いのが目安です。またステンレスにはSUS430のように磁石が付く種類があります。磁石を1つ持参すると現場で判別しやすくなります。

電線を持ち込むときに注意することは?

銅線盗難の問題があるため、本人確認が特に厳格です。身分証を必ず持参し、どこで出たものか説明できるようにしておいてください。業者によっては買取を断る場合もあります。

アルミサッシはガラスを外さないと売れませんか?

ガラスやゴムが付いたままでも引き取る業者はありますが、単価は下がります。外して「サッシ」として持ち込むと単価が上がるため、量が多いなら外す価値があります。

非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)は回収(引き取り)に来てもらえますか?

対応している業者があります。産業廃棄物の回収は、収集運搬業の許可を持つ業者に依頼します。非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)を扱っているか、その地域が収集エリアに入っているかは業者ごとに異なるため、「非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)を取りに来てもらえますか」と品目と地域を伝えて確認してください。持ち込みに比べると、運搬費の分だけ費用は上がります。

📝 非鉄金属(アルミ・銅・ステンレス)として処分される具体的なモノ

※混合状態や材質によっては区分が異なる場合があります。